【2017年】 ハマスタ レジェンドマッチ 巨人でやったらどうなる?②

こんにちは

クマ男です

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こんにちは クマ男です 今年のベイスターズのファン感謝デーは、「ハマスタ レジェンドマッチ」と銘...

『TEAM FUJITA』メンバー

レフト 松本匡史(もしくは緒方耕一)

やはり1番はこの人しかいないでしょう!一番熱心に巨人戦を見に行っていた頃、後楽園球場(年齢ばれるな)のオーロラビジョンに真っ先に顔写真が写されるのはいつもこの人でした。「青い稲妻」懐かしいな~

セカンド 篠塚利夫

個人的には、篠塚選手は3番がいいと思っていますが、今回はメンバーの構成上2番でお願い?しました。あの芸術的なバッティングに憧れました

センター ウォーレン・クロマティ

あの、独特の構え。よく真似しました(笑)
勝負強いバッティングも印象的ですが、パフォーマンスも素晴らしかった。この人と中畑選手はキャラが強かったな~

サード 原辰徳

永遠の若大将!
ものごころついた時より、巨人の4番は原選手でした。チャンスに弱いだの何だの酷評されてましたが、毎年タイトル争いに顔を出して巨人の4番に恥じない成績だと思います。人柄も含めて大ファンでした。あの引退試合でのホームラン、泣きました

ライトorレフト 吉村禎章(もしくはレジ―・スミス)

吉村選手は、あの怪我がなければ…と今でも惜しまれますね。スミス選手は晩年に差しかかっていましたが、あの豪快なバッティングや個性的なヘアスタイルが記憶に残っています

ファースト 中畑清(もしくは駒田徳広)

「燃えろ~キヨシ男なら」から始まる応援歌は盛り上がりましたね。駒田選手はレギュラーを掴みかけてる時に、広島の津田投手から打った同点ホームランが忘れられません

ショート 岡崎郁(もしくは河埜和正)

岡崎選手は、最初はバッティングが非力なイメージでしたが、第二次藤田監督時代は「恐怖の下位打線」を駒田選手とともに構成?し、勝負強いバッティングを披露していました。河埜選手は正直記憶があまりないのですが(汗)、強肩で鳴らした名ショートでした

キャッチャ― 山倉和博

「困ったら外角」みたいなイメージがありますが、当時の巨人の投手陣の顔ぶれを見ればそれでいいのかもしれません。正直リードよりは、意外性のあるバッティングの方が記憶に残っています

ピッチャ―(先発) 江川卓(もしくは西本聖)

第一次藤田巨人のエースはこの人でしょう!分かっていても打てないストレート、もう少し早くにプロ入りしていたら名球界は確実だったと思います。西本投手は1983年のライオンズとの日本シリーズ、あの田淵選手にバットを短く持たせた程のシュートが印象的でした。大舞台ほど強いイメージですね

ピッチャー(抑え) 鹿取義隆(もしくは角三男)

「ピッチャー鹿取!」が流行語になりましたね~(なったのは王監督の時ですが)。黙々と投げる姿が格好良かったです。角投手は第一次藤田監督時代の抑えのエースで、これまた投げ方が特徴的で良く真似をしました(^^ゞ

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その他、投手なら加藤初さんや定岡正二さん、槇原寛巳さん

そして、「平成の大エース」の斉藤雅樹さんも入れたかったのですが、『TEAM FUJITA』に斉藤・槇原投手を入れてしまうと『TEAM ミスター』の方の投手がいなくなってしまうので、今回は選外としました

本当は斉藤投手は『TEAM FUJITA』に入れるのが筋なんでしょうが…。藤田監督時代に連続20勝したし、大投手になったんですからね

こうやって見てみると、この時代の選手の応援歌は今でも歌える人が多いんです。そのくらい熱心に見ていましたし、魅力的な選手が多かったんですよね

続いて『TEAM ミスター』といきたいところですが、長くなってしまいましたので、続きはまた次回ということで

それではまた

クマ男

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